地上デジタル放送の受信不良

f:id:t1000zawa:20140514074858j:plain当地神奈川県逗子市の今朝の地上デジタル放送の東京スカイツリー放送波受信状態は、物理チャンネル27chのNHK総合 東京と、26chのNHKEテレ東京のみが、受信状態が悪く、テレビのアンテナレベル表示機能では値が非常に低かった。逗子市と東京スカイツリーの直線には横浜・川崎の沿岸部を通る経路となっていて、かつ遠距離なので普段から比較的不安定な受信状態にあるが今朝は明らかに異常である。アンテナは20エレメント八木で30dBブースターを入れている。一般にこうしたレベル表示は、電界強度を示しているのではなく、混信による受信品質低下でも値は低下する。
Twitterでも横浜のケーブルテレビの視聴者がNHKと日テレが映らないとか、受信地不明ではあるが受信不良を書いているひとがいる。
UHFの電波伝搬で何か起きているようだ。
今朝の関東は濃霧もあるし、昨日から地震もあるし!?、UHFはあんまり関係ないがEスポは出てるし、伝搬上の不安定要素はいろいろあるようだが、濃霧のように気温差のある気象条件からするとラジオダクトかなあ。

改めてチャンネルスキャンすると14chでNHK Eテレ福島の表示がでた。映像音声のデコードはできるほどの信号強度では無いが、影響の出たNHK東京は26ch 27chで福島の民放親局も同じ物理チャンネルだから、距離と時期と天候からみて、福島から関東の間で強力なラジオダクトが発生し、東京と福島の放送局で混信が発生した、ということのようだ。
もう少しネタをあつめてみよう。