ステッピングモーターの実験

これまでまともにステッピングモーターを回した経験が無かったが、秋月で以前購入したPICステッピングモータードライバキットと、300円の小型ステッピングモーターで実験をしてみた。2相励磁のユニポーラ駆動、モーターのコイルは12V、30Ω。電源投入当初、パワートランジスタ2SD1315 4つのうち1つがなんらかの原因で異常に加熱し破損した。手持ちの2SD722に交換して正常に回転できた。

ステッピングモーターは停止中も励磁電流が流れて静止トルクを発生する。電源電圧12Vで、30Ωのコイルが2つあるから、12/30 X 2 = 0.8Aが流れるので、停止中もかなり発熱する。理屈ではわかっているものの、駆動パルスをオシロで眺めたり、発振周波数を可変して制御パルス幅を変えて回転速度を変化したりさせていると、勉強になる。

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