SANYO 電動ハイブリッド自転車 CY-SPA226 故障対応

我が家の電動ハイブリッド自転車が、最近調子が悪く、常にブレーキがかかったような状態になってしまっていた。車種は

電動ハイブリッド自転車:エネループ バイク CY-SPA226A(G) 商品概要 | 電動ハイブリッド自転車(三洋) | Panasonic

で、2010年春にヤマダ電機のネット通販で購入し、かれこれ6年。リチウムイオンバッテリーを買い替えた以外、特に故障もなく運用してきた。SANYOの自転車は、近所の自転車店でも扱いがなく、電装系の修理は対応してもらえない。製造中止から年数が経っているいるので、部品の入手も困難なばかりか、SANYO自体もPanasonicになってしまったので、サービス拠点も統合され、修理のヒントとなるサービスマニュアル類も入手も閲覧も困難になってしまった。ネットで検索していると唯一、専門店がサービスマニュアルを通販しているが4000円以上する。

今回の故障は、一度、自然復旧していたのだが、先日再び故障状態となり、いよいよどうしようかなと夫婦で悩んでいた。そんな中、今日、妻が発見がしたのがこれ。

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 電源スイッチなどがあるパネルから、センサーのようなものが伸びていて、後輪ブレーキのレバーの根元に固定されていたのだが、それが外れているのが見つかった。

 このセンサーが正規の位置にあると、電装系が後輪ブレーキ指令を検出するらしく、ブレーキランプに相当するテールライト(赤色LED)が点滅する。

 発生していた現象は、後輪ブレーキ指令がずっと継続している状態のようだったので、推測されるのは、センサーが正規の位置のときに、後輪ブレーキON指令を検出した後、センサーの位置がずれてしまったので、後輪ブレーキOFF指令を検出できず、いつまでもブレーキをかけ続けている状態になっていたものと思われる。

 このセンサーは非接触で、おそらくリードスイッチかホール素子のようだ。とりあえず元の位置にテープで固定して、問題は解決した。

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とりあえず、当分買い替えずに済んだ。