電気と電子と電波の日記

自己満足の日記です

CATV漏洩

リビングでFT-817NDでFM放送帯を聞くと、例えばTOKYOFMが2箇所で聞こえたり放送大学が77.4MHzだったり。しかも強力な信号。アンテナはベランダの144/430MHzマグネット基台のホイップアンテナ。

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混変調?故障?と思うが、CATVの漏れかもと思いJCOM鎌倉のFM再送信周波数を見たら、その通り。隣家が加入されていて、引き込み線がすぐ近くにあるので、そこから漏れているようだ。

そういえばその隣家側はVHF/UHF帯のノイズレベルが高いと思っていたが、CATVも原因のひとつかも。

さてこの手の技術基準ってどうなっていたっけ。


有線一般放送の品質に関する技術基準を定める省令における漏えい規定
有線一般放送の品質に関する技術基準を定める省令(総務省令第95号)第8条
(漏えい電界強度の許容値)
有線放送設備から漏えいする電波の電界強度は、当該有線放送設備から3メートル
の距離において、毎メートル0.05ミリボルト以下でなければならない。

漏えい電界強度の許容値 : 0.05mV/m 以下(34dBμV/m以下)
・有線一般放送の品質に関する技術基準を定める省令は、放送法第136条第1項の規定に
基づき、適用される。放送法第136条第1項では、「登録一般放送事業者(501端子以上)は、
総務省令で定める技術基準に適合するように維持しなければならない」としている。
・測定は、ヘッドエンド・中継増幅器・線路・受信用光伝送装置等で実施されている。
・この規定はケーブルテレビにおいて770MHzまでの周波数の信号が使用されていたときに
制定(昭和四十八年一月一日施行)されたものであることに留意すべきと考えます。
・BS・110度CSのIF信号は1チャンネル当たり34.5MHz程度の帯域を持っており、干渉を受ける
側の無線システムも広帯域信号であることが一般的であるので、干渉検討においてはそれ
ぞれの帯域幅を考慮して検討する必要があると考えられる。