電気と電子と電波の日記

自分のための備忘メモです

特定小電力トランシーバーでフリラ仲間入り

とあるハードオフで300円でゲットした特定小電力トランシーバー。傷だらけで電池ブタも無い。型番はKB-3000、メーカーは「株式会社金星」で工事設計認証番号がきちんと表示されている。f:id:t1000zawa:20210417223459j:image

電池を入れて電源入れる。送受信とも動いているらしい。

製品の素性を探るべく、総務省のサイトで工事設計認証番号を検索すると、アイコム株式会社と出た。

f:id:t1000zawa:20210417162553p:plain

なんだあ、IC-4110と同一製品であることがわかった。

www.icom.co.jp

株式会社金星さんは、警備グッズも扱う会社なのですね。これまで存じ上げておらず失礼しました。KB-3000という型番も「警備」から来ているのかしら。

www.kinboshi-inc.co.jp

 

欠品している電池ブタ、IC-4110用のものを買って(本体より値段が高い)、オレもフリラデビューしよ!

 

 

炊飯器の清掃

我が家の炊飯器 三菱電機NJ-E10J1。時々エラーが出て炊飯ができなくなる事象があり、家事に支障を来すので、数か月前に更新し、予備機として炊き込みご飯など特定の業務に従事していたが、エラーが多発するようになってきた。

faq01.mitsubishielectric.co.jp

エラーの理由は、基板間の通信・出力異常などともっともらしいことが書いてあるが、なんだかよくわからない。廃棄前に開腹。

f:id:t1000zawa:20210414124558j:plain

ファンや基板にホコリが溜まっていたので清掃。清掃後、エラーは出なくなった。しばらく廃棄は見合せ。様子見にする。

FMチューナー修理 PIONEER F-120

久々にFMチューナーを入手。1982年発売のものだがあまり印象に残っていない。D.Dデコーダーという特徴あるFM復調方式らしい。

Pioneer F-120の仕様 パイオニア

http://nice.kaze.com/av/f-120.html

http://bluess.style.coocan.jp/pdf/PIONEER_F-120_manual_j.pdf

不具合症状は、FM受信できるが、周波数がズレていてステレオ復調ができないというもので、先人のブログを参考にIFT(T103)の内蔵コンデンサの容量抜けとヤマかけ。IFTを外して内蔵コンデンサーを除去。IFTを戻してコンデンサを外付け。今回は47pF+22pF=69pFで無事調整できて正常に。操作ボタンのスポンジ劣化も手持ちのフェルトに交換。音は素直で好みかも。

f:id:t1000zawa:20210226212710j:plain

 

楽天モバイルをMR-04Nで使ってみた

NECモバイルルーター MR-04LNを2台運用している。1台は、地元D-STARレピータ用(管理団体所有)、もう1台は、自分用。いずれもイオンモバイルのデータプランType2を利用している。いわゆる格安SIMの一つだ。「Type2」を選んでいる理由は、回線はNTTドコモISPはOCNで、WAN側にグローバルIPが割り当てられるという特徴があり、D-STARレピータ用回線として使うためには、グローバルIPを持つことが必須だからである。

さて、米倉涼子さんに誘われて、1年間無料の楽天モバイルを試用してみることにした。申し込みは今日4/7まで。Web申し込み。端末は購入せず、SIMのみ。

Rakuten UN-LIMIT VI(料金プラン) | 楽天モバイル

本日、早速SIMが届いたので、MR-04LNに挿入し、APNを設定。

 APN rakuten.jp

 ユーザー名 rm

 パスワード 0000

 認証方式CHAP

で無事接続できた。

ISPはrakuten。

当地で接続された回線はKDDI楽天MNO用の44053、WAN側のIPアドレスは10.X.X.X のプライベートアドレスだった。

レピータ回線には使えないが無料期間は有効活用します

 

 

 

 

 

 

無線設備規則の一部を改正する省令の一部改正等に係る意見募集

急にこんなパブコメ始まったのですが、

結局、下の図の「平成34年11月30日」が「当分の間」に読み替えるということですよね。アマチュア無線局の場合、旧規則に基づく無線機器は、現に免許を受けている無線機器で再免許は可能だが「当分の間」使用可能になるという理解でよいのかな。

1.8MHz/1.9MHz通信実験

3.5MHz用モービルホイップアンテナ(コメットHR3.5)に5mくらいエレメントを足すと1.9MHz帯で共振するという話、ベランダで試してみました。

追加エレメントは100円ショップのアルミワイヤを斜めに降ろす形で仮設。ワイヤの先端にはタコ糸つないでベランダに固定。アンテナのアース側からは10mくらいのアルミワイヤを2本接続、互いにショートしないように置きました。

アンテナアナライザで見ると、1.9MHz付近で確かに共振点があって、5.5mあたりで長さを微調整すると1910KHzでSWR2.5程度になりました。

FT8の周波数1840KHzまで下げたいなとさらにエレメントを足すとなんとか行けます。ただ風が吹いてエレメントが揺れると共振点が動き回るので、風があるとダメですね。

夜、1840KHzでFT8で10W程度で恐る恐るCQを数回送信しても応答なし。これじゃあ飛ばないのかなと思ってpskreporter見ると、あれれ全国で受信されています(弱いけど)CQ出している新潟の局を呼んで交信成立。1.8MHzはSSBにも出てみたいけどこの弱い電波では厳しそうですが、試してみたいですね。楽しい実験でした。
f:id:t1000zawa:20210218090355j:image