電気と電子と電波の日記

自分のための備忘メモです

LINEnotify終了とな

マジか
 
 
 
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本メールは、LINE Notifyをサービス登録したお客様へお送りしております。
お心当たりがない方は、お手数ですが破棄をお願いいたします。
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いつもLINE Notifyをご利用いただきありがとうございます。
2016年9月から開発者の皆様に提供してまいりましたLINE Notifyですが、より良いサービスを提供するため、経営資源を後継の類似プロダクトに集中させることとなり、2025年3月31日にサービスを終了させていただくことになりました。LINEを用いた通知連携サービスとして、長年にわたり多くの皆様にご愛顧いただきましたこと、心より感謝申し上げます。
LINEを用いてユーザーに通知を送るプロダクトとしては、より多彩な機能を備えたMessaging APIを提供しております。

□ サービス終了の影響について
2025年4月1日以降、以下を含むLINE Notifyのすべての機能が利用できなくなります。

LINE NotifyのすべてのAPI
notify-bot.line.me/*
notify-api.line.me/*

LINE Notifyのマイページ( https://notify-bot.line.me/my/ )
・サービスの登録
・連携中サービスの確認
・アクセストークンの発行

また、LINE公式アカウント「LINE Notify」(@linenotify)および以下のウェブページは2025年5月12日以降に削除される予定です。
・LINE Notifyサイト:https://notify-bot.line.me/ja/
・LINE Notify API Document:https://notify-bot.line.me/doc/ja/
・「LINE Developers Thailand」のLINE Notifyドキュメント:https://linedevth.line.me/th/line-notify
・LINE Notifyヘルプセンター:https://help2.line.me/line_notify/web/?lang=ja
・LINE Notify利用規約https://terms2.line.me/line_notify_terms_of_use?lang=ja

□ 弊社サービスで利用可能な代替方法
通知を送る代替方法として、LINE公式アカウントからメッセージを送信できるMessaging APIの利用をご検討ください。Messaging APIを利用することで、一定数のメッセージを毎月無料で送信できます。料金に関する詳細は、「Messaging APIの料金」を参照してください。
Messaging APIで利用できる機能の詳細は、「Messaging APIドキュメント」の各ページを参照してください。
・Messaging APIhttps://developers.line.biz/ja/services/messaging-api/
・Messaging APIの料金:https://developers.line.biz/ja/docs/messaging-api/overview/#line-official-account-plan
・Messaging APIドキュメント:https://developers.line.biz/ja/docs/messaging-api/

□ お問い合わせ
LINE Notifyのサービス終了に関するご質問は、以下のリンクからご連絡ください。
お問い合わせフォーム:https://contact-cc.line.me/category2Id/14043

本サービスをご利用いただいているお客様には大変ご迷惑をおかけすることとなり、心よりお詫び申し上げます。LINEヤフー株式会社は、今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。
何卒ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。

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本メールは、送信専用のメールアドレスからお送りしております。
ご返信いただいても回答いたしかねます。

お問い合わせは、お手数ですがお問い合わせフォームからお願いいたします。
https://contact-cc.line.me/category2Id/14043
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□ 発行:LINEヤフー株式会社
□ 住所:東京都千代田区紀尾井町1番3号
□ 発行日:2024年10月07日

単2 NiMH電池

以前、秋月のアウトレットで10本入り箱が1500円で売られていた。

お店の説明では、長期保管品なので電圧が1V以下になっていて、充放電すれば繰り返すかもという注釈あり。単2が充電できる充電器 VC4 Plusを持っているので、ダメ元で購入。お店の説明通り、電圧は1V以下。VC4 Plusのグレーディングモードで充電しても

1000mAh程度だったが、グレーディングモードの充放電を4~5回繰り返したら4000mAh程度に復活した。単2を使う機器は無線機RJX-601やラジオくらいだが、活用しよう。

単2形ニッケル水素充電池(NiMH) 1.2V4000mAh 400CHC: 電源・トランス 秋月電子通商-電子部品・ネット通販

ASCII.jp:充電池のすべてがわかる!? マルチ機能充電器「XTAR VC4 Plus」

XTARの多機能バッテリーチャージャー「VC4 Plus」の使い方とレビュー|エネループなど様々な充電池に対応 | いわっちろぐ

IC7100 無線機本体ーコントローラー間の通信

以前から気になっているテーマ、ICOM IC7100の無線機本体とコントローラーの間をワイヤレス化できないものか?

RS-BA1を使ってリモート運用すればいいじゃんと言われそうだが、コントローラーを活用したいのよ。

 

自宅では、無線機本体とコントローラー間は、5mのケーブルを使っている。純正のケーブルではなくLANケーブルを流用している。MICと受信音はアナログ音声のままだから、LANケーブルで代用すると送信音にノイズが乗るなどの不都合があるのは承知。

 無線機本体とコントローラーの間でやりとりされる制御データはどうなっているのかなと、治具を作ってロジックアナライザで覗いていみると、38400bpsのシリアル通信をしているように見える。0xFEから始まって0xFDで終わる数バイトの電文をやりとりしているらしい。0xFEはICOMのCI-Vインターフェースのプリアンブル0xFEFEに類似、0xFDはポストアンブルだから、CI-Vに準じた電文なのかなと想像、適当に操作してコマンドを発生させては、取説にあるコマンド一覧と対比するが、いまいち解読できない。ここだけのコマンド仕様なのかな。

興味深いのは、CW。コントローラー側にKEYを接続して送信状態にすると、キーを断続するたびにコマンドが出る。

38400bpsのシリアル・ワイヤレス伝送を、WiFiBluetoothで用意して、通信できるか試してみるのが次のステップか。