12/22 10時〜動態保存のRJX-601で6mAMコンテストに参加のため二子山へ。
受信感度、送信音ともイマイチ。送信と受信の周波数もズレているかも。強い局でもなかなか取ってもらえない。要メンテな感じ。
12/22 10時〜動態保存のRJX-601で6mAMコンテストに参加のため二子山へ。
受信感度、送信音ともイマイチ。送信と受信の周波数もズレているかも。強い局でもなかなか取ってもらえない。要メンテな感じ。
以前、秋月のアウトレットで10本入り箱が1500円で売られていた。
お店の説明では、長期保管品なので電圧が1V以下になっていて、充放電すれば繰り返すかもという注釈あり。単2が充電できる充電器 VC4 Plusを持っているので、ダメ元で購入。お店の説明通り、電圧は1V以下。VC4 Plusのグレーディングモードで充電しても
1000mAh程度だったが、グレーディングモードの充放電を4~5回繰り返したら4000mAh程度に復活した。単2を使う機器は無線機RJX-601やラジオくらいだが、活用しよう。
単2形ニッケル水素充電池(NiMH) 1.2V4000mAh 400CHC: 電源・トランス 秋月電子通商-電子部品・ネット通販
ASCII.jp:充電池のすべてがわかる!? マルチ機能充電器「XTAR VC4 Plus」
XTARの多機能バッテリーチャージャー「VC4 Plus」の使い方とレビュー|エネループなど様々な充電池に対応 | いわっちろぐ
以前から気になっているテーマ、ICOM IC7100の無線機本体とコントローラーの間をワイヤレス化できないものか?
RS-BA1を使ってリモート運用すればいいじゃんと言われそうだが、コントローラーを活用したいのよ。
自宅では、無線機本体とコントローラー間は、5mのケーブルを使っている。純正のケーブルではなくLANケーブルを流用している。MICと受信音はアナログ音声のままだから、LANケーブルで代用すると送信音にノイズが乗るなどの不都合があるのは承知。
無線機本体とコントローラーの間でやりとりされる制御データはどうなっているのかなと、治具を作ってロジックアナライザで覗いていみると、38400bpsのシリアル通信をしているように見える。0xFEから始まって0xFDで終わる数バイトの電文をやりとりしているらしい。0xFEはICOMのCI-Vインターフェースのプリアンブル0xFEFEに類似、0xFDはポストアンブルだから、CI-Vに準じた電文なのかなと想像、適当に操作してコマンドを発生させては、取説にあるコマンド一覧と対比するが、いまいち解読できない。ここだけのコマンド仕様なのかな。
興味深いのは、CW。コントローラー側にKEYを接続して送信状態にすると、キーを断続するたびにコマンドが出る。
38400bpsのシリアル・ワイヤレス伝送を、WiFiかBluetoothで用意して、通信できるか試してみるのが次のステップか。
https://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/press/2024/0704ho.html
えーえっ94.9???関東総通管内では初めてかな、コミュニティFMとしては。。。
歩き疲れました