特定船舶局の電波法違反事例

特定船舶局の違反の摘発はあまりみかけませんが、一般的は国際VHF無線機はで送信可能なchのうち、実際に免許されているchは一部なので、以外と知らないで運用してることもあるだろうね。このお二人は知人同士だろうし、長々おしゃべりして目立ってしまったのかも。気をつけないとね。

 

http://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/press/29/1016k1.html

QZSS その後

今年は「みちびき」が連発で上がっているので久々に受信機(NEO-M8N)でモニターすると、Q2(みちびき2号)が受信できた。

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3号は静止衛星、1号2号4号が準天頂衛星なのね。3号4号が見えるのも近いか。

 

www.n2yo.com

RDS

手持ちのスマートフォンXperiaのFMラジオアプリ(スマホ自体でアナログFM放送波を直接受信するアプリケーション)をよく利用しているが

ラジオを聴く | 基本操作 | ソニーモバイル公式サイト

アメリカ国内で使ったら、放送局名や番組名が表示されていることに気づいた。何気にRDSに対応しているのだった。

Listening to the radio – Sony Xperia™ Z3 support (English)

When you start the FM radio, available channels appear automatically. If a channel has RDS information, it appears a few seconds after you start listening to the channel.

RDSは欧州・北米・南米で90年代からおこなわれているFMデータ多重放送で、57KHzのサブキャリアを1187.5bpsのデータでBPSK変調して送るもの。

https://www.fujitsu-ten.co.jp/gihou/jp_pdf/17/17-1J.pdf

https://www.fujitsu-ten.co.jp/gihou/jp_pdf/50/50-6.pdf

 

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Radio | OPB

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Welcome to KPDQ 93.9FM - Portland, OR | 93.9 KPDQ - Portland, OR

スクリーンショットオレゴン州ポートランド周辺で受信したもの一例。受信できるほとんどの局がRDSに対応していて、VICS用以外のFM文字多重放送が廃れてしまった日本とは随分様子が違う。

 Radio Data System - Wikipedia

 

f:id:t1000zawa:20171014115432p:plain上図は海外のFM放送波のスペクトラムの例。

RDS(RBDS)以外に一時期DirectBandというサービスがおこなわれていたり

DirectBand - Wikipedia

Audosという不明なものがあったり

Talk:FM broadcasting - Wikipedia

FM多重も奥が深い。

 

なおXperiaのFMラジオアプリは、最近のモデルでは載っていない。これも残念。

フレッツ光の速度低下

9月下旬頃からインターネット接続が遅く、現象がYahoo関連のサイトで目立っていたことから、ソフトバンクホークス優勝の影響かと思っていたが、世の中全体でyahooが遅いという訳でもなく、やっぱり自宅の環境に問題がありそうなことがわかってきて、今日ようやく調査することに。

最初はWifiルーターを疑って、手持ちの別のルーターに切り替えてみたものの現象は変わらず。次にNTTのONUにPCを直結してIPv6でfletsサイト(flets-east.jp)に直接接続して試験すると、これまた遅い。そこでNTTの故障受付に連絡し状況を伝え、ONUが怪しいのではないかと伝えた。調査のため待つこと10分。NTTからの指摘は「回線に警報が出ている」とのことだった。調査のために工事業者を派遣することになったが、その前にできることとして、いったん光ケーブルを抜き差ししてみることに。

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抜き差しして確認したところ、あーら不思議。IPv6接続でのfletsサイトはサクサクとアクセスできるようになり、NTT側で「警報」も復帰した。すべての接続を元の状態としたところ、死ぬほど遅かったyahooもサクサクに。

おそらく光コネクタの接続が不完全だったかか、ほこりや塵によって大きなレベル低下を起こしていたことにより、パケロスやエラーが多発していたことが原因と思うが、Yahooだけ大幅に遅かったのはなぜなのか、いまいち説明がつかない。物理層に近い方のチェックは基本だが、見落としがちで良い経験になった。

 

NATIONAL RQ-237

大ラジカセ展で記憶が蘇った。自分が初めて使ったラジカセはNATIONALのRQ-237なのだが、ネット上の情報も少なく、カタログも目にしたことは無かった。自宅にはラジカセなんぞは無い時代。テープレコーダーも勉強の邪魔と取り上げられていた。そこで祖父の家で大して使われずにあったものを、半ばかってに持ち出して独り占めしたのがこのラジカセだった。小学校5年、1977年だったと思う。FM放送に接したのもこのラジカセが最初。当時のカタログを見ると、SoundJackとかTimeFMという名前がついているから、FM付のラジカセはまだ珍しかったのであろう。当時はFM東京NHK-FMしかなかったが、まだ県域のFM局があることも知らず、なぜFM東京は80MHz一箇所でしか聞こえないのに、NHK-FMは複数個所で聞こえるのか不思議だった。ポーズボタンが無かったので、エアチェックは技術が必要だった。録音レベルはオートとマニュアルが選べた。オートで録音するとAGCの不自然さが嫌で、いつもレベルメーターを注視しながらマニュアルで録音していた。中波の感度も良く、ベリカード集めもこのラジカセからだった。

思えば中学生から高校生初期までずっと一緒に過ごした。中学生になると、友人や先生がステレオラジカセを持っていたのに、自分はずっとモノラル録音だったがそれはそれで満足だった。ステレオラジカセをようやく買ったのが1983年だったと思う。

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