大晦日の洗車のついでにプラグ交換。80000km弱で初めてのプラグ交換。イリジウムプラグをヤフオクで購入。リレーボックスを外して、プラグのソケットを外す。プラグレンチでプラグを外すが非常に固い。強引に回すとジリジリと嫌な音がしつつ、なんとか外すことができた。
交換後のエンジンのフィーリングは、ほとんど変わらず。
http://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/press/28/1216ho.html
これ84.0MHzに割り当てちゃったけど、NHK長野FM放送(美ヶ原)との混信、大丈夫なのか?
昔、埼玉県浦和市でラジオ少年だった頃、美ヶ原の84.0MHzが受信できた。テレビ埼玉受信用のUHFアンテナのビーム方向が丁度長野方面だったこともあって美ヶ原の長野のテレビ局もノイズ混じりに受信できたのが面白かった。
ラジオもクリスマスソングが多くなってきた。久々にAccuphase T-105で落ち着いて聞いてみる。
このチューナーは局ごとの音質差がわかりやすいのと、メーターがマルチパスや変調度が見られるようになっているので、差がどうしても気になってしまう。民放各局は100%変調にバシッとピークを揃えているが、NHK-FMは民放のような極端なコントロールはせず、200%まで素直に振らせているというのは変わらないが、それもあってかNHKは生放送と収録の音質差がわかりやすい。差の主因は、変調前の素材の段階のデジタル圧縮伸張の回数の違いのように思う。
一方、送信段階の音質差は、NHK東京FMと、NHK横浜FMで比べると、これも東京が良い。以前、周波数特性云々の話を書いたが 、その違いというよりは、やはり本部と地方局の中継回線のデジタル圧縮伸張の段数の差だろう。気持ちよく聴くなら東京だ。子供に聞かせてもすぐわかる東京と地方局の音質差。面白い。
もう数年経つのだと思うが、移転後の場所、初めて知った。長谷の消防分署の3階。
いま身近に起きている、ある社のシステム障害、今年のANAのシステム障害を連想させますなあ。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/watcher/14/334361/041100532/?ST=spleaf